
佐々木 明子 / AKIKO SASAKI
函館市出身。
函館市内の学校で国語・書道教諭としての経験を経て、現在は函館・豊川町のATELIER SAKURAを拠点に、書の創作活動や書道指導に取り組んでいる。
幼少期より書に親しみ、大学では芸術文化課程・書を専攻。
さらに在学時にはエジプト・カイロ大学への留学を通してアラビア書道に触れるなど、日本の伝統文化を軸に、さまざまな文化や表現から刺激を受けながら、独自の書の世界を築いている。
古典の臨書を基盤に、先人たちが築いてきた書の技法や精神を学びながら、線質、文字の造形美、空間構成を探究している。
伝統に根ざした技術を礎に、現代の空間や人の心に響く書作品の創造を目指している。
函館の歴史や文化、人と人とのつながりを大切にしながら、地域に根ざした活動を続けるとともに、書を通じて日本文化の魅力を国内外へ届けることにも力を注いでいる。
2026年開催の「HAKODATE ART EXHIBITION 2026」では、GLAY・TERU氏が企画・プロデュースするアートプロジェクトに参加。
国指定重要文化財建造物を舞台に、TAKURO氏の詩歌を掛け軸の書として表現するとともに、空間・建築・書が響き合うTERU氏のインスタレーションの一部を担い、函館から新たな文化発信に挑戦している。
さくら書道教室の運営のほか、
地域の「高等学校」「幼稚園」「認定こども園」にて書道講師をしている。





